煮汁もうまい。じっくりコトコト煮込んだ「手羽元と大根の煮物」
手羽元は骨付きのおかげで煮込んでやるとスープがうまい。
甘辛くこってりとした甘辛煮もいいが、薄味であっさりと仕上げるのもまたウマイ。
今回は手羽元を大根と一緒に長時間コトコトと煮込んでみた。
大根はおでんの大根のようにかなり厚めに切るのがおすすめ。
ちなみに、以前作った甘辛煮はこちら。
続きを読むちょっと余った白菜でも大量消費でも。白菜の甘みと煮汁を吸った油揚げが美味しい「白菜と油揚げの煮浸し」
白菜と言えば鍋なのだけど、その鍋で白菜が余ってしまった場合やどうしても鍋で消費できない場合、例えばちょどいい肉類が無いなど。
白菜の煮浸しはそんな時にピッタリのレシピであった。
今回の参考レシピ
[白菜と油揚げの煮びたし] 料理レシピ|みんなのきょうの料理
続きを読む煮汁も美味しい「鮭アラの煮付け」
鮭のアラはスーパなんかでも割と見かける事が多く、たくさん入って200円〜400円程度で買うことができる。
調理方法としては味噌仕立てのあら汁やシチューにしたりと煮込み系が定番になるのではないだろうか。
今回は鯛アラのように醤油ベースで甘辛く煮付けてみた。
出汁がたっぷりと出た煮汁が美味しいので、余った煮汁で豆腐やネギ等を煮るとまた楽しめる。
スープを飲み干すほど美味しい「大根と鶏つくねの煮物」
ジューシーな鶏つくねとよく煮汁を吸った大根のコラボレーションが美味しい一品。
時間と労力を惜しまないのであれば、つくねは挽肉を買わず、胸肉やモモ肉をひたすら叩いて自分でミンチ状にして作っても美味しい。
今回の参考レシピ
【簡単!!】大根と鶏つくねの煮物|山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba
続きを読む鶏胸肉を使ったヘルシーな「塩肉じゃが」
鶏胸肉を使ってヘルシーに仕上げた塩ベースの肉じゃが。
今回はみりんも使用したが、鶏肉と野菜からいい出汁が出るので塩のみでも十分美味しいはず。(ちょっと塩を入れすぎたのでみりんで中和した)
ゴロッと大きめに材料カットして豪快に食べるのがおすすめ。